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お姉ちゃんからの愛が怖い「お姉ちゃんが来た」2巻 奥深い作品になってきた

「お姉ちゃんが来た」2巻が2月27日発売されている。安西理晃氏によるコミックスで、オビは『お姉ちゃんからの愛が怖い…』。メロンブックスでは『果てしなく深い、姉から弟への愛情』などのPOPがあった他、レビューには『各キャラの掘り下げが進んで幅広く奥深い作品になってきた』など。
まんがライフやまんがライフMOMOに連載されている「お姉ちゃんが来た」2巻が2月27日発売されている。安西理晃氏によるコミックスで、オビは『お姉ちゃんからの愛が怖い…』。裏表紙側オビでは、『水原朋也13才 ある日突然父親の再婚によってお姉ちゃん(水原一香17才)が出来ました』など。
COMIC ZINの紹介では、『弟くん激ラブなせいで、このお姉ちゃんちょっと変なんです……!?弟愛ゆえに暴走するお姉ちゃんに振り回されっぱなし!愛ある姉弟コメディ』などで、メロンブックスでは『果てしなく深い、姉から弟への愛情。はっきり言って、羨ましい以外の言葉は存在せぬ。基本サンカクなお口もいいよね!!』などのPOPがあった。
Twitterでの感想やレビューには、ましろさんの『1巻の頃はブラコン義姉の一発ネタ4コマという認識だったが、各キャラの掘り下げが進んで幅広く奥深い作品になってきた。ルリルリみたいなお姉ちゃんが欲しいと思うのはフィクション故だろうか』や、どらまん。さんの『安定の面白さ。血の繋がらない姉からベタベタされる話だけど背徳感ゼロなのがいいね。あとマリナっちさんがやたらかわいいのでどうしよう』などがあった。
【リンク】
各キャラの掘り下げが進んで幅広く奥深い作品になってきた(ましろ)
背徳感ゼロなのがいいね(どらまん)
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竹書房 2月27日新刊コミックスの特典情報(COMIC ZIN)