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究極の文系アクション「R.O.D REHABILITATION」ダークでハードな世界観

「R.O.D REHABILITATION」のコミックスが4月25日に発売となっている。漫画は藤ちょこ氏で、原作は倉田英之氏。オビは『待望のシリーズ最新作ダーク・サイド・オブ・R.O.D!!!』。とらのあなにあったPOPでは、『究極の読書狂・読魅子の、究極の本をめぐる、究極の文系アクション』。
スーパーダッシュ&ゴー!に連載された「R.O.D REHABILITATION」のコミックスが4月25日に発売となっている。漫画は藤ちょこ氏で、原作は倉田英之氏。オビは『待望のシリーズ最新作ダーク・サイド・オブ・R.O.D!!!』『ネットワークの普及、電子書籍の発展により本が終焉を迎えたその時――。愛書都市に秘蔵された最後の本を貪り読むために、読魅子が現れた!!!』。
「R.O.D」は、『本をこよなく愛する活字中毒者の読書狂にして大英博物館特殊工作部のエージェント、読子・リードマンが、世界中の本に関わる事件、犯罪、トラブルに挑んでいく「文系アクション」』(作品紹介)などで、コミックナタリーでは『これまでの「R.O.D」よりも、ダークでハードな世界観が描かれた』。
また、集英社コミックスの紹介は、『地上に残された本を一冊残らず貪り読むために、愛書都市の地下層に秘蔵された稀覯本を狙う読魅子。愛書狂たちとの激闘の末に都市最深部6層全てのフロアを制覇した読魅子が、最後に読んだ本とは?文系アクションの金字塔として名高い“R.O.D”の最新シリーズとして、読書狂・倉田英之が書き下ろした原作を若手最重要絵師・藤ちょこがコミック化!!!』。
とらのあなにあったPOPでは、『読書のためならどんな手段も惜しまない!究極の読書狂・読魅子の、究極の本をめぐる、究極の文系アクション』などがあった他、COMIC ZINでは『本が死んだ時代に新たなR.O.Dの幕が開く!!』などのPOPがあった。また、とらのあな、ゲーマーズ、COMIC ZIN、K-BOOKS、アニメイトにはサイン入りのPOPがあった。
【リンク】
コミックナタリー – 倉田英之「R.O.D」新シリーズを藤ちょこがコミカライズ
【とらのあなWebSite】R.O.D REHABILITATION READ
『R.O.D REHABILITATION』に4Pリーフレットをプレゼント(COMIC ZIN)
R.O.D REHABILITATION
R.O.D REHABILITATION(作品紹介)
R.O.D REHABILITATION(特設サイト)
スーパーダッシュ&ゴー!
ちょこれとろ。(藤ちょこ氏)