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離れた星から無人と化した地球を調査「三番目の月」1巻 日常系ほんわかSF

コミックガムに連載中の「三番目の月」1巻が発売。なめ氏こと文尾文氏によるコミックスで、『3千光年離れた星からやってきた調査隊が、無人の星と化した地球を調査する物語』(コミックナタリー)。紹介では『文尾文が放つ日常系ほんわかSF(すこしふしぎ?)がついに刊行!!』。
母星より遥か3千光年かなたに位置する惑星、その名も「地球」――。この星の支配者たちは、ある日、突然姿を消し、今もまだ戻らぬまま永き世紀を経ているのであった。そんな「地球」を調査する為に派遣されてきた、シキたち調査隊は何の進展も無いまま、いつもの日常を過ごすのであった……。期待の新人・文尾文が放つ日常系ほんわかSF(すこしふしぎ?)がついに刊行!!
【リンク】
コミックナタリー – 無人化した地球が舞台の日常SF「三番目の月」1巻、特典も
【とらのあなWebSite】三番目の月 1
ガムコミックスプラス 10月新刊特典情報(COMIC ZIN)
三番目の月(1)
三番目の月(1)
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nikomiudon: Archive(文尾文(なめ)氏)