食べ物
電気のように刺激的なカレーパン「電気カレー(100V)」さらに辛い200Vも

秋葉原の駅ビル・アトレに店舗を構えるベーカリーカフェ・DONQ(ドンク)で、秋葉原限定のパンが販売されていた。販売されていたパンは、「電気カレー」という名のカレーパンで、味は「100V」と「200V」の2種類。商品札では「電気のように刺激的なカレーパンです」等と紹介されていた。
秋葉原の駅ビル・アトレに店舗を構えるベーカリーカフェ・DONQ(ドンク)で、秋葉原限定のパンが販売されていた。販売されていたパンは、「電気カレー」という名のカレーパンで、味は「100V」と「200V」の2種類。価格はそれぞれ238円(税込)。
「電気カレー(100V)」は、商品札では「電気のように刺激的なカレーパンです」等と紹介。見た目は、丸い形をしたカレーパンとなっており、表面には黄色い粉(ターメリック?)がまぶされていた。また、中央に刻まれた丸い円の中には2本の切れ目があり、コンセントの差し込み口のようになっていた。
また、「電気カレー(200V)」は、「100Vよりも刺激的な辛さのカレーパン」等と紹介されており、表面は赤い粉(チリパウダー?)がまぶされていた他、200V仕様のコンセントの差し込み口なのか3本の切れ目があった。「200V」の辛さについては、「100V」の倍以上の辛さを感じた(個人的感想です)。
なお、DONQでは、他にも秋葉原限定のパンを販売しており、可愛らしい猫の顔の形をしたパン「アキバにゃんこ」(クロねこ・茶・シロねこの3種類)、ドライフルーツとクリーム入りの「秋葉原メロンパン」、オレンジの香りのクリームがトッピングされた「秋葉原シナモン」などがある他、「アキバラテ」という名のドリンクもあった。